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ヒメモンステラの特性と育て方

ヒメモンステラの特性と育て方

大きな葉っぱに大胆な切れ込みが入った人気の観葉植物、モンステラ。その小型種がヒメモンステラです。
流通するヒメモンステラですが、特定の品種のことを指すのではなく実生などによって発生した小型のモンステラ、またはテトラスペルマの流通名という程度に捉えておいた方が無難です。
当サイトで紹介しているモンステラの方では、サトイモ科のホウライショウ属を指していますが、こちらのヒメモンステラは一般的にはテトラスペルマ属を指すことが多いです。
ヒメモンステラはその手ごろなサイズからテーブルや窓際のサイドボード、テレビボードなどのインテリアとしてもお似合いです。

原産地と好む気候

東南アジアに自生する植物で、気候は平均気温25度以上の熱帯であり、熱帯特有の急な雷雨、スコールが雨季に多く見られる。
また、大陸部やインドシナ半島は季節風の影響を受けてサバナ気候となり、雨季と乾季がはっきりしている地域です。
モンステラと違いやや寒さに弱く、葉はあまり大きくはならずツル状に茎を延ばして広く成長します。

育て方のポイント

置き場所

耐陰性があり、光がある程度入る場所でなら育成は可能です。
ただ、あまりに暗すぎると茎が細く育ち貧弱になってしまう事から、ある程度光を当てるようにしましょう。
また、真夏の直射日光を浴び続けると葉焼けを起こしてしまう可能性があるので、注意が必要です。
屋外で育てる場合、半日陰になるような場所や遮光シートなどをかぶせて対処しましょう。

温度

原産地では平均気温25度以上という熱帯のため、日本の冬の寒さには耐えきれません。
室内で育てる場合にも、最低10℃以上は確保してあげるといいでしょう。
また、置き場所にも書いてある通り真夏の日中には葉焼けに注意する必要があります。

水やり

ヒメモンステラは成長期の春~秋には、土が乾いたら水をたっぷり上げましょう。
また、多湿な気候を好む植物でもあるため、霧吹きなどで葉水を与えると元気になります。
アブラムシやハダニなどの予防にも一役買うため、定期的には葉水は行いましょう。
ちなみに、葉の縁には水孔という排水する組織があり、そこから水を出して葉に水滴がついてることがあります。

ヒメモンステラに似た植物

・モンステラ

 

 

 

 

・フィロデンドロン・セローム

 

 

 

 

・マドカズラ