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ご自宅への2階へも設置が可能。ごろ寝ソファドロシー

横幅200cmのモーブルのごろ寝ソファードロシーブルー色

ご自宅への2階へも設置が可能。ごろ寝ソファドロシー

 

浜松市西区舞阪町のO様宅にごろ寝ソファドロシーをお届けしました。
ご新築のお客様で、ソファを二階のお部屋に組み立て設置させて頂きました。
お子様のお部屋用で、ソファ兼ベッドとしてお使いになるそうです。
ソファーベッドとしても使えるソファドロシーをご紹介

モーブルごろ寝ソファードロシー

 

どうもこんにちは!マイサカ家具の三代目Toshiです。
今回は、マイサカ家具のご近所さんが、ごろ寝ソファードロシーをご購入して頂いたので
配送チームに同行して写真を撮らせて頂きました。
久しぶりに配送チームの仕事ぶりも見れて感動しました。
いやーすみません。いつも頑張って頂いて感謝しています。
で、いつくかドロシーの良さも気づいたのでご紹介させて頂きます。

2階へも設置が出来る横幅200cmのソファ

今回、配送チームに同行させてもらい配送の風景を見ていて思ったのですが、このソファって2階に搬入出来るんですね。
うーん。これ凄いことです。知らなかった。
ドロシーのソファのサイズって横幅200cm×奥行82cm×高さ77cmなんです。
普通このサイズのソファを二階に搬入するのってほぼ無理なんですね。
だいたい、どっかの壁か天井にぶつかるので搬入不可になり、外から窓枠外したりして中に設置します。
ソファの吊り上げ作業ってやつですね。これはだいたい別途費用が掛かります。
うちも別途3000円~頂いています。配送業者に委託するともっと掛かります。
でもドロシーは階段が吹き抜けになってると搬入できるそうです。うちの配送員曰く。

で、組み立てを見ていたら納得。

本体が2分割、お部屋でサクサク組み立てだから設置が可能

ごろ寝ソファードロシーを2階に設置

本体の木製フレームが2分割になっていました。
これ知らなかったですね。確かにこれならかなりのお宅で搬入ができますね。
もしかしたら、一階が玄関ですぐ二階に上がる階段のアパートなんかでも搬入出来そうですね。

へーっと関心しながら見ていたらサクサクと手際よく組み立てしていく弊社配送チーム。
あっという間に下準備が完成したらしく設置の作業へ

ごろ寝ソファーの木製フレーム

これが一個目の木製フレーム部分ですね。
背もたれのオーク無垢が綺麗です。
そしてこのパーツにもう一つの木製フレームを組み合わせしていきます。

ごろ寝ソファーの木製フレームその2

下の木製フレームを組み合わせた写真になります。
これで本体フレームは完成。

ごろ寝ソファーの木製フレームのアップ画像

流石国産品のソファ。
綺麗な仕事をしています。ちなみに座面の木部分に黒い線がありますが、それはクッションの滑り止めになります。

ソファとしてもベッドとしても使える

あとはクッションを置いて完成なんですが、このソファはベッドとしても使えます。
折角なんでもう一回この時のサイズ書いておきます。横幅200cm×奥行82cm×高さ77cmです。

ごろ寝ソファードロシーのソファスタイル

こんな感じですね。ナチュラルテイストの明るいソファ。
シンプルながら綺麗な曲線のある左右の肘フレームがどこか北欧デザインぽいのも良いですね。
このソファが人気があるのも良く分かります。

ベッドにしたときの形

後から取り付けた2個目の木製フレームを手前に引くとこの形になります。
ベッドの状態のサイズは横幅200cm×奥行116cm×高さ68cmになります。
奥行116cmと言うとセミダブルのベッドより広いので快適に寝れますね。

ごろ寝ソファードロシーのベッドスタイル

広々していてこれは良いですねー。
しかも、ドロシーはクッションのカバーも洗えて更に中身まで洗えると言う優れもの。
清潔に長く使えていいソファです。綺麗なブルー色です。

ごろ寝ソファードロシーの生地のアップ

設置場所が反対だったらしくお部屋の反対側へ移動。移動する際も持ち上げてお部屋の中をぐるりと。
この時男性二人なら十分持てる重さです。特にばらして移動はしませんでした。

ソファーベッドとしてもソファとしても優秀なドロシー

さてさて、お部屋の反対側に設置して完成です。
カーテンの色とソファのクッションの色が、
トータルコーデ出来ていて爽やかで明るい綺麗なお部屋になっていました。
O様この度はお買い上げと撮影許可ありがとうございました。

ごろ寝ソファードロシーの詳しい機能はしたの動画からも見て頂けます。
ご興味のある方は是非どうぞー。

ごろ寝ソファードロシー

 

モーブルのごろ寝ソファードロシーブルー色

お部屋の真ん中にドロシーを設置

浜松市のK様宅にドロシーをお届け致しました。
K様の間取りは、一階のリビングの真ん中にソファを設置し、正面にテレビ。そして後ろには食卓のテーブルとの配置になります。
ドロシーの利点として、ソファの背の高さが低いローソファの利点があります。
ドロシーの背の高さは77㎝と低いので、食卓とテレビの間にソファを設置してもテレビが見れると言う利点があります。その為、食事をしながらテレビをご覧になる事もでき、ソファに寛ぎながらテレビを見るとどちらも可能になります。
圧迫感の無いリビングをお作りできるソファですね。

リビングの真ん中にソファベッド、ドロシーを設置した画像

また、K様宅には小さなお子様がいらっしゃいます。ソファの座面を広げて家族皆で寛ぐ事もできます。
家族皆で一つのソファで寛ぐ、これは新しいソファの楽しみ方だと思います。

リビングの真ん中にソファベッド、ドロシーを設置して、胡坐をかける広さにした画像

小さいサイズの160㎝のドロシーをお届け

浜松市のS様宅にドロシーのコンパクトサイズをお届けしました。
横幅160㎝×奥行82.5㎝(116㎝)×高さ68.5㎝(77.5㎝)
通常のドロシーより40㎝横幅が小さくなったものになります。

ソファの配置はお部屋の真ん中に設置。
お色はナチュラルの本体カラーにダークグレーのクッションで組み合わせて頂きました。

モーブルの横幅160㎝のドロシー。本体の色がNA色でクッションがダークグレーのソファ。正面からの写真

モーブルの横幅160㎝のドロシー。本体の色がNA色でクッションがダークグレーのソファ。斜め上からの写真

200㎝の横幅よりスッキリコンパクトなのでお部屋の動線が広々とれます。
お部屋が広く使えるのは、コンパクトサイズの利点になりますね。

もちろん、ドロシーのお勧めポイントでもある、ごろ寝や胡坐をかくこともできます。

モーブルの横幅160㎝のドロシー。本体の色がNA色でクッションがダークグレーのソファ。座面を広げてベッドの状態にした時の写真

モーブルの横幅160㎝のドロシー。本体の色がNA色でクッションがダークグレーのソファ。座面を広げてベッドの状態にした時の斜め下からの写真

座面を元に戻してソファの状態へ戻すとこのような感じになります。

モーブルの横幅160㎝のドロシー。本体の色がNA色でクッションがダークグレーのソファ。リビングの真ん中に設置した時の写真

160㎝幅のドロシーの注意点は、付いてくるクッションが3つになります。

まとめ

ドロシーの設置如何だったでしょうか?二階へ設置する時に困らないソファとして選ばれても宜しいのではないでしょうか。また、今回お部屋の真ん中に置くスタイルもご紹介させて頂きました。
是非、皆様のご自宅のお部屋にソファの配置、設置、搬入の参考になればと思います。

それでは、Toshiでした。

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